


原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:亀の尾100%(兵庫県産/農薬不使用)
生産者:ヨリタ農園(依田圭司)
精米歩合:70%
アルコール分:15.7度
酒度:+8.9
酵母:無添加
酒母:きもと
無濾過加水生酒
酒造年度:2025BY(R7BY)
おすすめの温度帯:冷酒、冷や(常温)、お燗
【数量限定】
※要冷蔵
※720ml先行発売(1800mlはかなり数が少ないので720mlをお求めいただいたほうが良いと思います)
“日置桜の新たな展開、「土喰ふ」第2弾リリースです”
日置桜から新たな試みが始まりました。
「土喰ふ」とは?
・圃場は農薬不使用であること
・生産者の意思によって形成された土壌であること
・その土壌の特徴的なものが米の個性に備わっていること
以上 3点を満たした米で醸す酒を、土喰ふの規格とする。
日置桜では珍しい、生酒です。
生酒ですが、非常に飲み口がスムースで心地が良い。
やはり米の良さが反映されているのか。
今回は本懐の盃でお馴染みのヨリタ米です。
それも亀の尾!!
亀の尾らしい複雑で特別わかりやすい味わいとは言えないのに、なんとも言えない飲み心地の良さ。
そこに生酒らしい、瑞々しさが加わります。
だからと言って生酒特有の重たさや、しつこさは感じさせない仕上がり。
飲み込んだ後の澄んだ余韻。
静かですが、しっかりと続く余韻を楽しめるお酒です。
どうぞお試しください。
(以下酒蔵コメント)
原料米である「亀の尾」は、弊社としては初めて登場する品種となりますが、実は前年度のR6BYで既に使用しております。
R6BY酒につきましてはすべて火入れをし、熟成させて数年後にリリースしますので、後に製造したR7BYの一部を生で先行させる形となりました。
この意図ですが、使ってみてわかった亀の尾の特性にあります。
亀の尾の酒は、火入れすると強力以上に味が硬く閉じる傾向があり、整うのにかなり時間を要することがわかりました。
これはうちの蔵癖なのかもしれませんが、そんな現象も合わせて皆さんと共有し、後にリリースする火入れ酒と比べてもらうと面白いかな…と考えた次第です。
生産者であるヨリタ農園は、「本懐の盃」の生産者として認識していただいていると思いますが、この商品には依田圭司という生産者を紹介する目的もありました。
その目的も概ね達成したと考え、この商品名での展開は一度区切りをつけ、次のステージでの彼の飛躍を期待しているところです。
またヨリタ米は、依田氏本人の強い希望により、令和7年産からは亀の尾だけを作付することになりました。
令和5・6年度では「但馬強力」の生産も行っておりますので、これらの酒もいずれご案内をさせていただこうと思っております。
前作と同様に等級検査を行いませんでしたのは、農薬不使用であることで稲カメムシの噛み痕による変色米が多く、等級を取るための玄米選別の際、色彩選別機でその多くがはじかれてしまうことから、歩留まりを優先させていただきました。
“醸は農なり”
お酒造りは奇跡の連続。
まずはお米を作るときから。
農家さんがいないとお米は作れないし、年ごとに天候も違えば台風等の自然災害の度合いも違う。
そんな幾多の困難を乗り越えお米ができる。
酒造りは、農作から始まっているという大事なことを教えてくれる酒蔵が日置桜を醸す山根酒造場です。
(以下HP参照)
グラス一杯のワインを飲んで、ぶどう畑をイメージすることはできても、盃にそそがれた一杯の日本酒から、米や田んぼの姿に思いをはせる人は少ないのではないでしょうか。
ワインも日本酒も醸造酒であり、素材の品質が味に大きく影響します。
優れた米だからといってよい酒ができるとは限りませんが、優れた米でなければよい酒はできません。
酒は米のポテンシャルを超えられない。
日置桜の酒造りは、常に農業の延長線上にあります。
※写真は撮影当時のもので、製造年月日が異なる場合がありますので予めご了承ください。
※酒造年度は商品説明文(ブレンド等、記載してない場合があります)に記載、正確な製造年月日が気になる方はお問い合わせください。
¥2,255(税込)
残り6点