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グラン・ゾルグ 2018(Grandes Orgues 2018)赤

生産者:ラルブル・ブラン(L'Arbre Blanc)
/フレデリック・グナン(Frederic Gounan)
産地:フランス、オーヴェルニュ
品種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤
アルコール分:12.5度
※王冠ですが、ガスはありません

“元オートバイのメカニック、根っからの職人気質のフレデリック・グナンがつくる繊細なワイン”


約10日間タンクでマセラシオン。
ジャーで1年間発酵と熟成。
その後樽で3年間熟成。
やや淡い赤色。
ドライ苺やフランボワーズを想わせるやや充実感のある果実香、ピュアな赤い果実の果汁を想わせる香り、バラのドライフラワー、土、梅かつお、赤紫蘇など熟成由来の複雑な要素が絡み合う落ち着いた香りが漂います。
滑らかなテクスチャーで清らかに口中へと沁み渡ります。新鮮な果実の瑞々しさが感じられながら、赤い果実の凝縮感や梅かつおのような旨味、上品でトーンの落ち着いた奥ゆかしい雰囲気が長く留まります。
この先の熟成で更にエレガントで奥深い味わいが引き出されていくことでしょう。
(インポーター資料)

生産者:ラルブル・ブラン(L'Arbre Blanc)
/フレデリック・グナン(Frederic Gounan)


フレデリック・グナンは1960年に生まれ、プラスティック製造の会社や家具職人、そして屋根職人を経て装飾的なオートバイを作る仕事をしてきました。
しかし、外観の美しさを優先したものではなく運転性能に優れたオートバイを作りたくて友人と会社を設立、この会社を約7年続けておりましたが、あるバイクメーカーに二人ともヘッドハンティングされてメカニックとして勤務することになり、これが彼の人生を大きく変えるきっかけとなったのです。
当時は入社後3年間を様々な企業で研修を受けるカリキュラムがあり、フレデリックは有機栽培を行うワイン生産者へ行くことになりました。
ブルゴーニュのエマニュエル・ジブロ、ティエリー・ギュイヨ、ジャン・クロード・ラトー、ドミニク・ドュランで剪定から収穫と醸造まで1年を通じて研修を受け、ブドウを有機栽培して可能な限り人的関与を控えるワインの醸造に極めて強い興味を覚えて、彼が40歳になった2000年にブドウ栽培とワイン醸造の道を歩き始めました。
人物像はまず第一に心の優しい人、そしていつも楽しそうに微笑んでいる、人生を楽しむことに長けた人だなと感じます。
オートバイのメカニックとして引き抜かれた直後に、そのメーカーの良くないと感じる部分(モノ造りにおける考え方から仕事の進め方など)を挙げ批判したことで、入社直後から気まずいことになったらしく、彼の経歴なども考えると根っからの職人気質の持ち主で、理想を追求するため妥協を排するタイプだろうと思います。
今でも醸造所の隣には彼の小さな整備工場があり、2019年には60年代のロータスセブンをフルレストアしました。
オーヴェルニュの葡萄畑のそばを、彼の愛車が通り過ぎていくのを目にする日があるかもしれません。
製造元:ラルブル・ブラン(L'Arbre Blanc)
内容量:750ml
産地:フランス、オーヴェルニュ

Sold out15,400(税込)

      

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