生産者:ラファエル・レイボア(Rafaël Raybois)
産地:フランス、ローヌ
品種:クレレット・ローズ、グルナッシュ、カリニャン(各1/3)(樹齢:平均60年)
タイプ:赤
アルコール分:10.5度
ビオロジック
SO2無添加
“ヴァランタン・ヴァルス、スーリエ兄弟からワイン造りを学ぶ、新進気鋭の若き生産者”
土壌は砂利、沖積土、平均樹齢60年。
収穫は手摘み、全房マセラシオン・カルボニック8日間、澱引き有り。
ファイバータンクでの発酵。
瓶詰め前に澱引き、ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。
赤い果実、スーボワ、黒トリュフの香り。
しなやかで繊細、アルコール10.5%と軽やかながらジューシーな旨みと余韻の酸味がアクセント。
(インポーター資料)
生産者:ラファエル・レイボア(Rafaël Raybois)
ラファエル・レイボワは、2020年にガール県のセーズ・ヴァレーにあるサブランに移住した28歳（2021年現在）のワイン生産者。
地理学を学んだ後20歳でワインの世界に入り、ヴァランタン・ヴァレスとスーリエ兄弟からワイン造りを学ぶ。
4ヘクタールの畑ではシラー、ヴィオニエ、カリニャン、クレレット、サンソーなど、たくさんの品種を栽培。
畑作業は基本的に手作業で、機械の使用はごくわずか。
ビオディナミ農法を実践し、銅や硫黄の使用料も土壌の健康を保つために最小限に抑えている。
これからの活躍が楽しみな新進気鋭の若き生産者。
製造元：ラファエル・レイボア(Rafael Raybois)
内容量：750ml
産地：フランス、ローヌ
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